◆ コミュニケーション能力の育成を目指した中国語教育
中国語、日本語、英語等の言語の敏感期は7ヶ月から6歳くらいです。
この期間であれば、中国語と日本語を完壁に身につける事出来ますので、最適な中国語、日本語環境をあたえる事がとても大切です。 この時期に得た中国語、日本語、英語の会話能力は消えることはないので、お子様の生涯にわたって生きる力となることでしょう。
それに比べで、敏感期が終わってしまった大人の人は、中国語と日本語を修得するためには努力と時間が必要です。
◆ 中国語と日本語の同時併用授業における試み
園内の日常保育中で、毎日中国語と日本語両方を聞いて中国語と日本語両方を喋っていますので、自然に中国語と日本語を無理なく同時に習得出来ます。
中国人幼師の先生は正しく中国語で、日本人保育士先生は正しく日本語で日常保育しています。授業中には、日本語と中国語専任の中国人と日本人の資格者による授業、耳から親しむ中国語と日本語の両国語教育同時に実施しています。
園児は中国人と日本人のお子様が半々いますので、みんな遊びなから、中国語と日本語自然に楽しい会話しています、まるで毎日中国での留学気分です。
◆連絡先
TEL:03-4405-7604FAX:03-4405-7604